【想見】馬車道の夜をおどろきに旨く割烹SOUで季節を思い浮かべる

割烹SOUの里芋の蟹あんかけ

すぅ~っ。

割烹SOUの和風鴨ロース

えいっ。

 
な、何と…。

確かに、運ばれてきた一品目のお料理が、一品ではなく全部で七品ものせられた、見た目にも感動を覚えるプレートだったことに、心の底から感動し、その凄さを写真だけで表現するのではなく、姑息にも文章を句点だけでつなげる独自の技法を使って圧縮文章で描いてみようと思ったのだが…。

コチラが感動を表現している間に、軽く四品を口に運ぶとは…。

 
パクパク隊:
だって、こんなに素敵なお料理って久しぶりじゃない?見た目にも可愛いし、もちろんお味も美味しい。それより小さく盛られているのが、女性には嬉しいのよね。
ドレッサーの上のアクセサリーケースに並んでいるジュエリーみたい…!

 
っっって、おい!!
 

そういった何処かのグルメレポーター的なコメントは、こちらの役目だということを知っているくせに、軽くこなしたように発するのは止めてくれ。

 
オーナーシェフの澁谷壮平さん
割烹SOUの壮平さん

壮平さん:
まずお持ちしたのは、うちのお店で「晩酌プレート」と呼んでるメニューです。季節によって乗せるお料理は変わりますが、全部で七品を乗せたメニューです。

本日は、

  1. 本マグロのお刺身
  2. 金目鯛のお刺身
  3. 里芋の蟹あんかけ
  4. ナスのオランダ煮
  5. 焼ごま豆腐
  6. 和風鴨ロース
  7. 鯛南蛮漬け

を盛り合わせました。

 
よしよし…。

このタイミングでお店の人に割って入ってきてもらえたことは、絶妙に助かったタイミングだ。アイツにしれっと流されながら、こちらの技法を全て水の泡にされてしまっては、表現力を駆使している苦労が無駄になってしまうところだったからな。

 
パクパク隊:
まぁ、自己満足に浸ってるから敢えて水を差さないでおいてあげても良いのだけど、その表現力と言っている技法ってね、普通は分かり難いと思うわよ。
焼ごま豆腐は、しっかりとごまの風味が香って、それでいて柔らかい食感が良かったわ。ナスのオランダ煮は、御出汁がしっかりとナスに含まれていて、噛まなくても口の中でとろけるようで美味しかったわ。
里芋の蟹あんかけは、柔らかく煮た里芋の甘さと蟹あんかけの優しい風味がマッチしていたし。和風鴨ロースは、少し厚めに切られているかも?って思ったけど、ちょうど良い柔らかさで鴨の風味が優しく口の中に広がったって感じ。

 
少し厚めに切られているカモって?鴨だけにね…。
 

いかん、いかん!

何なんだ。今日のコイツの素敵過ぎるぐらいのコメントは…。こちらの出番を完全に無くされてしまうかのようで、それでいてしっかりとこの店のお料理の特長を捉えている。

おかげで、くだらないダジャレを言って、その場をやりくりするのがやっととは…。

な、情けない。


お店詳細


ページ:
1 2 3

4

5 6 7 8 9

この記事が気に入ったら
いいね!お願いします

関内新聞の最新情報をお届けします

前の記事20140919_releaseeye現代で考えると関内は広いと分かったので関外新聞はじめます!

次の記事20140929_baccoeye【抜群】本格イタリア料理を楽しく食べられるBACCOで呑んだくれる

関連記事


近日のイベント

6月
2
all-day 第36回横浜開港祭
第36回横浜開港祭
6月 2 – 6月 3 all-day
第36回横浜開港祭 @ 臨港パーク及びみなとみらい21地区、新港地区、その他周辺
詳細 開催日:2017年6月2日(金)、6月3日(土) 場所:臨港パーク及びみなとみらい21地区、新港地区、その他周辺 主催:横浜開港祭協議会(横浜市 横浜商工会議所 (公財)横浜観光コンベンション・ビューロー (一社)横浜青年会議所) Web:kaikosai.com 開催実施要項:こちらからダウンロードできます 実行委員会からのメッセージ 本年の第36回横浜開港祭は、”Thanks to the Port”「開港を祝い、港に感謝しよう」~開港からの英知・想いを未来へ繋ぎ次世代との共鳴を広げる市民祭~ をテーマに掲げ、6月2日(金)、3日(土)の2日間、開催致します。 賑わいから街をよりよくしていこうという伝統をしっかりと引継ぎ、これまで以上に多くの市民の皆様と手を携えて、共に市民祭を構築していくことで、より地域に根差した賑わいとして、横浜のまちづくりと観光の活性化に繋げて参ります。 今年も一人でも多くの方に横浜開港祭を楽しんで頂けるよう、一生懸命取り組んで参りますので、第36回横浜開港祭をよろしくお願い致します。 第36回横浜開港祭 実行委員長 野並 晃 親善大使 募集!! 第36回 横浜開港祭をキャンペーンPR活動などを通して盛り上げていただける「横浜開港祭親善大使」を募集しています。 詳しくは、こちらのリンクからパンフレットをご覧ください。 成功を祈願して、今回も巨大熊手を!

View Calendar

ページ上部へ戻る