2014年8月18日

キッズスタジアム2014「夢のエースピッチャー体験」で叶える

森本 康司 森本 康司

横浜DeNAベイスターズの夏休みのスペシャルイベント「キッズスタジアム2014」で、たくさんの子供たちが主役になる。『こどもグローブ付チケット』の購入者特典についたA賞を獲得した城田翔吾君が“未来のエース”として入団会見と始球式に挑戦し感動を与えた!

チーム成績がセ・リーグ5位と振るわない中、来場者数を伸ばしている横浜DeNAベイスターズは、8月16日~17日の2日間「キッズスタジアム2014」と題して、子供たちが主役となる夏休みのイベントを開催した。

会期中のスペシャルチケットとして『こどもグローブ付チケット』を販売。様々な購入者特典を付けるなか、一際目を引いたのがA賞の「夢のエースピッチャー体験」だ。

本物さながらに「エース」として扱われるこの賞を見事に手にしたのは、将来プロ野球選手になるのが夢と語る城田 翔吾君、10歳だった。

ユニホーム贈呈

城田君は、中畑監督から帽子と名前入りのユニフォームを手渡され、横浜スタジアムのグランドで本物ながらの入団インタビューに応える。集まった報道陣のシャッター音が鳴り響くなか、エースとして相応しい面持で中畑監督とカメラに収まっていた。

入団会見

中畑監督が、「期間は過ぎてしまったが、力強い戦力が補強できました。」と笑顔を見せる中でも、堂々とポーズをとり、報道陣に応えていた。

その後、城田君は選手と一緒にグラウンドでウォーミングアップを行い、ブルペンでは三浦投手から直接指導を受けての投球練習。練習メニューをこなした後は、選手食堂で選手たちとともに食事を摂り、最後はリリーフカーで登場して始球式に挑んだ。

始球式

詰めかけた25,000人を超える観客が見守る中、無事に始球式を終えた城田君は、「ちゃんと届いてよかったです。将来の夢はプロ野球選手になること。たくさん練習して、必ずこのグラウンドに戻ってきます!」とコメントを残し、集まった観客だけでなく球団関係者の目頭を熱くするコメントを残してくれた。

 

プロフィール

城田 翔吾 (しろた・しょうご)君
  • 小学1年生の頃より「旭北少年野球部」に所属し、6番レフトとして定着。
  • 今春の横浜市旭区の新人戦大会では準優勝の成績を収めた。
  • 妹の美唯(みゆ)ちゃん(小3)は、将来diana(横浜DeNAベイスターズチアチーム)になるのが夢で、dianaキッズとして兄の隣で応援していた。

この記事の著者

森本 康司

森本 康司編集長

関西に生まれ、学生時代をアメリカで過ごす。帰国から5年した頃に流れ着いたこの街が好きになり、2013年12月に関内新聞を立ち上げる。美味しいものに目が無く、あらゆる種類のお酒を飲むがバーボンが特に好き。近頃は、見様見真似でシェーカーを振ったり、料理をしたりすることが多くなった。お酒の空瓶で作るBottle Ware Artにハマっている。

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