2014年5月19日(月)

見事上田藍選手が2位!トライアスロンが横浜から今、熱くなる!

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アバター画像 森本 康司

上田選手トランジッションからランへ②

トップでランへと移って行く上田選手


ホテルニューグランド前

ホテルニューグランド前のコースを走る外国人選手


激走する上田選手

周回を重ね激走する上田選手


ランは1週2.5kmのコースを4周する10kmのコース。そのコースは山下公園からマリンタワー前で折り返し、今度は県庁をぐるっと回りまた山下公園に戻るというもの。まさに関内を世界のトップアスリートが駆け抜けるという構図だった。

ジョーゲンセン選手フィニッシュ

レースはランの途中に抜け出した、アメリカのグウェン・ジョーゲン選手が、1:58:38のタイムで優勝。

上田選手フィニッシュ

上田 藍 選手は健闘するも惜しくも2位でゴールしたが、日本人選手過去最高の素晴らしい記録を打ち立てた。

女子トップ3

ゴール後、互いの健闘を称え合う上位3選手


 

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