2014年4月20日(日)

【満腹】もうマジックとしか思えないタンメン青空で最高の満足感

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アバター画像 森本 康司

入口

よーし。タンメンだ。
店に入ったら、迷うことなくタンメンをオーダーしてやる。

だから、胃袋の虫たちよ。
いい加減に落ち着かないか。
 
店内②

タンメンだ!

 
いかん、焦り過ぎたか…。

いや、構わん。そうでもしないと、この胃袋はおさまってくれないだろう。

調理風景①

カンカン

カシャン、カシャン…。

調理風景②

そうだ。タンメンといえば、中華鍋だ。
いい感じに熱しられた鍋の油から煙が上がり始めている。

 
これは期待できる。
 

店内①

さて、どこに座るか。

少し小ぶりな店だが、木のカウンターと壁の白を照らす柔らかい白熱灯の照明が、あまり狭さを感じさせない。

どことなく昭和な感じもするが、どことなくレトロな調べが、タンメン屋らしからぬ落ち着く綺麗な造りでいい。

店内⑤

奥のテーブル席にするか。

いや、ダメだ。

ココからだと、さっきからカンカン、カシャンカシャンと軽快なリズムを鳴らしている、中華鍋の様子が見えないじゃないか。

お店詳細

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