2014年5月6日

【美ら】泡盛マイスターが酔わす!関内で沖縄を満喫できる「結」

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森本 康司 森本 康司

琉球泡盛 長期熟成古酒 「くら」
泡盛くら

のっけからいただくには、少々濃い味かも知れないが、泡盛の古酒の薫りが好きなんだ。

 
沖縄ガラスの手触りの良いグラスに大き目の氷。

それをチビリチビリとやりながら、普段は口にすることが少ない沖縄料理をパクパクモグモグすれば、目を閉じた瞬間に口の中いっぱいに沖縄の風が吹き、鼻から沖縄の香りが抜けていく。

 
これ以上の贅沢があるか。

お料理①

そうだ見てみろ。
テーブルに並んだ、この美味そうな料理の数々。

どれも、完璧に沖縄を感じさせてくれる品々じゃないか。

 
海ぶどう
海ぶどう

やはり沖縄料理といえば、この海ぶどうだ。

最近は、横浜でも珍しくなくなったかも知れない“海ぶどう”だが、
これほどまで鈴生りに、ツブツブがむらがって房を成しているのは、見たことが無い。

 
それにねっとりと濃厚。
 

プチっと弾けた海ぶどうの粒が、口の中に海の香りを運んで来て、そしてそれがなかなか離れない。
その感覚を忘れられない舌が、更に次のツブツブを求め、箸を持つ手に海ぶどうを寄こせと指示を出す。

 
これは良い!
 

ミミガー
ミミガー

おっと、コイツも忘れてはならない沖縄の代表選手だ。

 
さっきの海ぶどうのプチっとした食感とは一変し、コイツはコリコリとした歯触りが後を惹く。
それに古酒の泡盛の薫りと、さっぱりとした風味のミミガーは、最強ペアと言っても過言ではない。

 
旨い、旨すぎる。
 

パクパク隊:
ねぇ~、ちょっとぉ。
私たちにも食べさせてよね!

 
そうだった。

沖縄の海で沖縄の風を感じさせてくれる、古酒の泡盛ロックとミミガーの抜群の相性に酔わされ、その存在を忘れかけるところだった。

お店詳細

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