2016年1月7日

【惜別】暖かい家族を彷彿させるBar Bricksで優しさの意味を知る

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森本 康司 森本 康司

Bricksのソフトクリーム⑦

パクパク隊:
そうね。雑誌で見たことがあるソフトクリームが、まさかココで食べられるなんて。
これはまさに一番星

 
そうなのか…

何も分かっていないのはコッチだったという訳か。

 
好みに合わせて店を選んだつもりでいたが、好みに合わせたオーダーをする優しさ。そういった物を少しでも持ち合わせられるようになれば、もっと違った境地が見えてくるのかも知れないな。

アヒージョに天使の海老をさり気なく使う気遣い。そしてスペアリブの味に隠された、こだわりのエッセンスもさり気なく振る舞う。それがこの店の暖かいムードを作り上げているのかも知れない。

 
Bricksの外観③

寒さに凍えそうな身体が、家に暖かさを求めるように吸い込まれていくこのお店。レンガ作りの佇まいをそのまま店の名前にしたBricksには、さり気ない優しさが光っている。

包み込む優しさ。

それがカッコ良さの秘訣なのかも知れない。

 
まだまだ終わりたくない夜だけど、グッと心を静めて今宵は帰るとするか…。

またこの店に戻ってこれる日を願って精進あるのみだな。

ショップデータ

Bar Bricks
  • 横浜市中区太田町5-66
    深堀ビル1F
  • TEL:045-227-6090
  • 営業時間:
    17:00-04:00
    (平日のみランチ営業 11:30-14:30)
  • 定休日:無休

この記事の著者

森本 康司

森本 康司編集長

関西に生まれ、学生時代をアメリカで過ごす。帰国から5年した頃に流れ着いたこの街が好きになり、2013年12月に関内新聞を立ち上げる。週に3度は、関内で飲み歩きしている。美味しいものに目が無く、あらゆる種類のお酒を飲むがバーボンが特に好き。汗っかきで、暑さが苦手。

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