2015年7月1日

【正夢】酔い締めに食べる大将の寿司で、正しく〆る一夜の遊覧。

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森本 康司 森本 康司

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ほぅれ、見てみたことか。

 
程よく明るい店内は、開放感というカタチで更なる安心を与えている。

そして、視線の先には美味そうな酒瓶も並ぶ…

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…と思ったら、足を踏み入れ、どこに座ろうかと立ちすくんでいる横にも良さげな焼酎クンが並んでいるじゃないか。

安心感に一升瓶。この時点で、お前は間違いなく当たりを引いていると、自分で自分を褒めてやりたくなってしまう。

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しつらえの良いカウンターまであった日には、ちょっと背伸びした気分で、回ってないお寿司をカウンターで静かに食べてみるか。

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黙々と仕事をする大将がいるカウンター。初めて来た店で、そのような場所に位置取りをするのには、本来大きな勇気がいるもんだが、どことなくその横顔からも安心感が伝わってくる。

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しつらえの良いカウンターには、これまた小ジャレた一人用の盆。和のテイストがしっかりと伝わる箸置きまで居てくれている。

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ふぅ…

圧倒的にいつもより早いタイミングで出た幸せのため息

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これに続き、いつもの決め台詞までもが喉を越して出てくるところだったが、ビールで焦る気持ちを食い止める。散々飲んで来たというのに、大通り公園沿いを少し歩いて来たことで、喉が潤いを欲していた。

お店詳細

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